沢山の薬と葉と瓶

避妊に対する男女の考え方には、どうしても違いが出てきてしまう事があります。
その理由の一つが、妊娠するかしないかと言う事です。
男性は確かにパートナーが妊娠した事によって生まれてきた子どもの面倒を見る必要がありますが、自身が出産するわけではありません。
自分自身の中では体の変化などは全くありません。
反対に女性は自分が妊娠する事になります。勿論体の変化も感じるし、出産するのも自分自身です。
その為、妊娠に対する意識と言うのも男性とはまた違っており、人によっては不安や心配と言うのを抱えている人も決して珍しくありません。
その為、男性に比べると女性の方が避妊に対する意識が高い事は多々あります。
また、男性の場合は避妊の重要性は分かっていても、時にはそれよりも快楽の方が上になってしまう事もあります。
さらに多分大丈夫と言う風に思ってしまう事も決して珍しくありません。
ただその大丈夫と言うのはその人が勝手に思い込んでいるだけであり、どこかのデータに基づいて発言しているわけではないので十分に気を付ける必要があります。
従って、避妊に対する男女の考え方は、その人の置かれている状況などによっても変わって来ますがどうしても差が出てしまうのは致し方ない事だと言って良いでしょう。
従って、正しく避妊するかどうかと言うのは男性側が主導権を握って行うと言うよりは、女性側がしっかりと行う必要があると言えます。
勿論その為には正しい知識を身に着けておく必要があるし、何よりその事をパートナーに正しく伝える力も必要となって来ます。
しかし男女間での避妊に対する考え方の違いなどから、なかなかうまく意思疎通が出来ないと言う場合も決して少なくありません。