• ホーム
  • 避妊、おりもの、特徴について

避妊、おりもの、特徴について

笑顔の女性

女性が自ら避妊をするために使う、低用量避妊薬というのが最近沢山の女性の間で使用されています。
低用量避妊薬は通称ピルと呼ばれていて、つらい副作用もありますが、その半面女性にとって嬉しい副作用も沢山あることが特徴になっています。
そのなかでも身近で分かりやすい副作用は、おりものの変化です。
人によってこの変化は様々ですが、まず一つ目は排卵のときにあったような白っぽいおりものが無くなることです。
ピルを飲むことによって排卵は止まります、そのためこれまであったような白っぽい卵白のようなおりものは出なくなるということです。
そのかわりさらっとしたおりものに変化して出てくるようになります。
二つ目は、おりもの自体の量が減少することです。
ピルを飲んでいるときは、卵巣の働きが抑えられるので、自然周期と比べてみると女性ホルモンが少なくなります。
おりものというのは、女性ホルモンによって量などが変化するので、ピルの服用中は少なくなるということです。
最後は、排卵日にあったようなおりものがあることです。
ピルの働きというのは排卵自体を止めて妊娠することを防ぐことですが、このほかに子宮頸管粘液を濃くして精子が突入しないようにする働きもあります。
そのためピルを飲んでいるにも関わらず、排卵の時期にねばつきのあるおりものが出てしまうこともあるということです。
ですがこの副作用は、きちんとしたピルの飲み方をしていればおかしいとではありません。
このように低用量避妊薬を服用することによって起こる副作用は色々とありますが、人によって個人差というのがあります。
身体的症状のほかには、精神的症状などがあらわれる場合もあるので気を付けて利用した方がよいでしょう。